生徒の変化例1

入塾時202112月初め 中1男子

 

1桁の足し算が指を使わないとできない。1カ月たっても6の段(6+16+9)がちゃんとできない。

小6の国語の本はよく読める。

話しかけても返事が遅く声が小さい。

 

 

2022.1.28 ジオパシックストレスの影響を受けているかチェックする。

2022.02.02 寝室のジオパシックを測定。広域碁盤目の交点の真上に頭を置いて寝ていることが判明。この日から寝る位置を変える。

 

教えなくても1けた足し算はすべて正確に出来る。たまに間違っても直ぐに覚えてしまう。

肌の艶が良くなり赤みを帯びる。

以前より声が大きく出るようになる。

 

なんだかすっかり元気になったように見える。

生徒の変化例2

入塾前 2016年2月 小学2年 男子

次年度(4月)から特別支援学級への通級に変更してほしいとの連絡がある。前年の12月からADHDの薬を飲むのをやめている。いろいろ食べ物についての勉強し、食事療法をしているが解決しない。

 

入塾 2016年2月10日

入塾後にやったこと

  • 手作り酵素を飲み始める。
  • 給食の牛乳を他のものに替える。
  • 自然栽培の野菜を食べ始める。
  • 植物性食品をとるようにする。

上記を実施してからすぐに(2月下旬の面談で)通級の実施はしないことになる。

 

生徒の変化

  1. 以前より落ち着いて指示に従うことができるようになる。
  2. いろんなことを飽きずに持続できるようになる。
  3. 目の焦点が合わないことはない。
  4. 他の生徒がもじもじしている時も、ちゃんとしていられるので、ほめられた。
  5. スポーツは得意。飛び箱6段、後ろあや飛び20回以上。
  6. 漢字が得意、一度覚えたらほとんど忘れない。
  7. 算数の計算得意。ソロバンは早く進んだほうがやる気が出る。
  8. 何でも一番をめざせると塾長は思っているし、親にもそう伝えている。

 

 

生徒の変化例3

入塾 2011年10月 4歳男子

  • ことばを上手にしゃべれない。
  • 奇声を発する。

入塾後にやったこと

  1. 手作り酵素を飲み始める。
  2. ジオパシックストレスを避けて寝室を替える。
  3. おもちゃのパズル等を使って勉強を始める。

 

2011年11月

  1. 元気に「さようなら」と言って帰る。親もびっくり。
  2. 「~は」、「~の」などの助詞を使いだす。

2011年12月

  • 「青いのが良い。」、「これもそれにくっつけるんだよ。」、「どうなるのかなあ。」などの表現つかいだす。

生徒の変化例4

入塾 2010年7月 小学3年男子

  • アレルギー(スギ、ヒノキ、ハウスダスト、秋の花粉)、毎年シーズン中は薬を服用。
  • 興味のあるものは、禁止されても触りたがる。
  • 100ます足し算、6分くらいかかる。途中で飽きてしまうことあり。
  • 手作り酵素を母と分け合って少しずつ飲み始める。

その後の変化

2010年8月、

  • 100ます足し算、3分前後で出来るようになる。

2011年2月、

  1. 100ます足し算が1分30秒を切る。この速さは超速い部類に入る。
  2. アレルギーが改善。薬を飲まずに過ごす。

この時点での問題点

  1. 勝手に作り出した漢字を書く。
  2. 小さい漢字が書けない。
  3. 学校の漢字テスト、20~30点台。
  4. 興味のあるものは禁止されても触りたがる。

2011年3月12日

  1. 学校の漢字テスト、50問中48問正解、96点。
  2. 勝手に作り出した漢字を書かなくなる。
  3. 小さい漢字も書けるようになる。
  4. 心が落ち着き、先生の言うことを聞くようになる。

 上記の様なことは、手作り酵素がアレルギーや軽度発達障害に大変効果的であることを示していると思われます。以下はオエルゴエツ医師の考えです。

 山びこ教室では、手作り酵素を飲むことによってアトピーのお子さんは全員が改善しています。

オエルゴエツ医師の考え

  • 蛋白質の吸収で引き起こされる食物アレルギーを効果的に防ぐのは、血液中に適切なレベルで酵素があることである。
  • 血液中の酵素は、未分解の蛋白質、炭水化物、脂肪が血液中に吸収される時に、これをもっとも単純な分子に分解するので、これによってアレルギーが防げる。