2019年11月上旬号

いくつになっても身体は発達
 だいぶ良くなったものの上半身の重心が、確実に足の土踏まずの中心の一点上に来なかった。しかし、ここにきてそれが少しずつですが出来つつあります。すると気持ちよく上半身の重さが足に載り、気分よくかっこよく((^^♪)歩けるようです。これからは足腰の動きがスムーズになるような気がします。どんな方法をとったかと言いますと、できるだけ腰高になるようにして着地は踵からするように心がけしました。
 70歳を過ぎても身体は良い方向に発達してくれます。「としをとった。」といってあきらめることなくいつまでもチャレンジしたいものですね。